毎日本当にあついですね(^_^;)
赤ちゃん 熱中症 夏

 

 

 

 

晴れてて外に出たい!でも出かける所・時間帯・外にいる連続時間については

よく考えるようにしています(それが結構大事だったりします)

またそれは予防編で詳しくお話ししたいと思っています(*^_^*)

前回赤ちゃん・子どもが熱中症になりやすい!ということと

熱中症の観察ポイントをお話ししました!!

 

では、あれ?熱中症かも(>_<)!!と思った時にどう対処したらよいかをお話しします☆
熱中症はきちんと対処できることがとても重要になってきます

軽い場合も、病院に行くまでの間にもきちんと対処すれば

あなたの赤ちゃん・子どもをちゃんと守ることができます。

 

これって熱中症?軽症の時はどう対処?どのように飲ませる?

赤ちゃん こども熱

 

 

 

 

まずは軽い場合、、、お母さ

んが熱中症かも?と思った場合どうすればよいか。

たとえば、炎天下や暑い日の外遊び中もしくは湿度温度が高く風通しの悪い部屋にずっといた際に
お子さんが顔が赤くなってきて、元気がなくなってきた
汗をたくさんかいて、元気がなくなってきた、具合が悪そう(いえる時は頭痛・吐き気等身体の不調を訴える)
などのときのことです。

①まずは涼しい場所にすぐ移動⇒冷やす

公園などであれば木陰など(その間に車できていればクーラーの効いた涼しい状態にして移動できればよい)
休憩所などのあるところは屋内の涼しい場所に移動しましょう。

横になって休ませます。厚着をしていたら一枚脱がせます。きつい服はゆめます。
顔や耳があつくなっている状態であれば、頭、うなじなどを冷やします。(外遊びの際は保冷剤などを持参しておくといいですね)冷やすものがなければ冷たいペットボトルを購入しタオルに巻いてうなじ(首の後ろ)を冷やします。
※冷却シートは体温を下げる効果は低いです。もし手元にあれば首の後ろや脇などに貼ります。効果的に体温を下げる場所は下の応急処置の部分を参考にしてみてください

②水分(塩分)の補給

そして吐き気などが落ち着いている状態であれば
すこしづつ水分を補給します。

基本は飲みやすいもの

になります。
①離乳食が始まっていない赤ちゃんは

まずは母乳orミルクを少量ずつこまめに与えて様子をみましょう。

月齢でも体格や胃の大きさに個人差があり厳格に○○mlずつというより

母乳で普段10分×左右で飲ませている方は、5分のませて様子見てのめそうであれば逆を5分、20~30分後に同量をのませる

ミルクであれば普段3時間間隔120mlであれば3分の1くらいの量を20~30分間隔でのませ、

吐いたりせず元気でのめそうであれば、量を増やして飲ませてみる

といった形で調整していきましょう。あくまで例です。こまめに少量ずつといったことが基本です。

ミルクは赤ちゃんの吸収を考えてつくられていますので

薄めて量を増やしてのますことは絶対にやめましょう!

②離乳食が始まっている赤ちゃんは
飲めるものを優先し
母乳やミルクからでもよいですし

スプーン、哺乳瓶やストローマグなどで上手に飲める状態であれば

水・麦茶、あれば経口補水液(OS-1)やアクアライトなどを少量ずつのませます。

 

経口補水液も体調が悪いときはいやがらずに飲むことが多いようです

飲ませても吐き出さない場合は、後述する適量を、ゆっくり幼児が飲みたがるだけ与えてください。

また、母乳(ミルク)栄養児の場合は、母乳(ミルク)を少しずつ、何度も与えてください。

そのときは無理に経口補水液にする必要はありません。

以下は、経口補水療法を続ける場合の基本ルールなので参考にしてみてください。
ただしいやがる子供に無理やり飲ませることは避けましょう。

脱水のときの経口補水液の摂取方法

  1. 脱水状態の改善のために、まず発病後3~4時間で50~100ml/㎏を摂る
  2. 経口補水は迅速におこない、喪失した体液を補充する
    体重10㎏未満:下痢またはおう吐の発生の都度、経口補水液を摂る
    分量は60~120mlを喪失した水分量を確認しながら体重10㎏以上:下痢またはおう吐の発生の都度、経口補水液を摂る
    120~240mlを喪失した水分量を確認しながら
  3. 迅速な栄養の再補給のために、脱水状態が改善されたらすぐに、
    年齢に合った食事を与える
  4. 授乳中の幼児に対しては、母乳を継続して与える
  5. 乳児用ミルクを用いている場合、薄めたミルクも、特殊ミルクも通常は不要
  6. 下痢が続いて継続的に水分が喪失している場合、経口補水液を都度与える
    ※米国疾病管理予防センター(CDC)
    「下痢および脱水症を呈した小児に対する適切な治療」より(2003)

 

熱中症の応急処置

熱中症の症状について前投稿(赤ちゃんと熱中症 この夏赤ちゃんの変化に気付けますか?)でお話ししました
これは熱中症の症状だ!と思った場合すぐ応急処置をしましょう!!
赤ちゃんだけ、、のことではありません。

思春期前の子どもは汗腺が未発達なので、汗をかいて体温を下げることが大変なのです!!
なのでより環境音が高い時は要注意!!!です。
病院に連れて行くまで、もしくは救急車を待つ間、早く対処することが大事です。(上記に軽症の時の方法を記述しましたが、基本はおなじです)

1.頭を低くして衣服をゆるめ、涼しい環境に。

赤ちゃん 熱中症

 

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血流が脳に流れやすいように、タオルなどで足の位を高くし、

頭を低くした状態で寝かせます
吐いたりする可能性もあるため、可能であれば頭と上半身を横に向けておくとよいでしょう。
衣服は脱がせるかボタンをはずして緩め、こもった熱を発散させます

できればエアコンが近くにある場所に移動しましょう。

自宅ならエアコンの設定温度を20度に下げます。

 

2.冷やして体温を下げます

赤ちゃん 熱中症 冷やす扇風機(弱風)やうちわで風を送り、

冷水につけて絞ったタオルか、保冷剤を包んだ濡れタオル、

なければ冷たいペットボトルを数本購入して

脇の下、うなじ、もものつけ根 などの動脈が集中する部分をひやします

 

 

 

 

3.吐き気が収まったら水分と塩分を補給します

吐き気がおさまたら、水分を数回に分けて飲ませます。
赤ちゃんであればのめそうであれば母乳・ミルクを少量ずつのませます。
離乳食が進んでいる赤ちゃんは飲みやすい水分でよいですが

塩分・糖分が同時に補える経口補水液や乳幼児用イオン飲料があるとのぞましいです。

赤ちゃんでも母乳の吸いが弱かったり長続きしない場合ティースプーンなどで与えてみることもできるので

用意しておくとよいですね。

参考までに↓

初めの1時間に経口補水液を飲ませる目安

1回の分量 1時間の量
□体重7㎏以下 3分ごとにティースプーン3杯ずつ 70~80ml
□体重10㎏まで 5分ごとに10ml 120ml
□体重15㎏まで 5分ごとに15ml 180ml
□体重20㎏まで 5分ごとに20ml 240ml

1時間たっても元気にならなければ受診しましょう。

受診の際に帰宅できる場合は飲水の種類と飲み方についてもよく聞き、医師の指示にしたがいましょう。

 

対処法のポイントがわかりましたか?

対処ができる!ということが大変重要ですね。

 

できれば熱中症になってしまう前に

ならないように予防したいものですね!!
乳幼児の熱中症は「車内へのおきざり」が意外と多いです、、、

これを読んでいただいている熱心なママは「私は絶対そんなことはしない」と思っているはずですね。
○○に夢中になって子供を置き去りに、、、なんていうケースはもってのほか!ですが

炎天下の車内はたった数分でもかなりの温度が上がります

次回はそのことを含め予防についてお話しします♪

予防法を知っていれば

もっとこの夏安心してレジャーが楽しめますよ☆

 

今日も長文お読みくださりありがとうございます♪

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