こんにちは!

元看護師・2児の母のベビーマッサージ講師・小泉弥生です。

 

昨日私の地元の北海旭川では初雪のニュースをやっていました!

まだまだ藤沢は日中暑いですが

朝晩寒くなってきていて、子どもの衣服もいつも予報とにらめっこな毎日です。

 

寒さを感じるようになると、気になるアレ(笑)

インフルエンザ、、、すこしずつ話題になってきていますね。

以前の記事にて、ウイルスは寒くなると活動しやすいことを書きました。

赤ちゃん マスク

 

 

 

 

インフルエンザ、かかると辛いですよね、、、

赤ちゃんを守りたい!そう思っているママも多いのではないでしょうか?

ママたちの気になる

赤ちゃんからインフルエンザをまもるために予防接種したほうがいいの??

卵アレルギーがあるんだけど、ワクチン、うてないんじゃないの??

などなど・・・

こたえていきたいと思います。

自分の赤ちゃんに合った方法で

インフルエンザを予防する計画が立てれると思いますよ(*^_^*)

 

そもそも、インフルエンザワクチンって??

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まず今年のワクチンの話も合わせて簡単に説明しますね。

インフルエンザワクチンはHAワクチンという不活化ワクチンになります。

なので、インフルエンザワクチンを接種して1週間後からはほかの予防接種が可能になります。

インフルエンザは毎年シーズンごとに流行型が変わるため

その年の流行型が予測されたものがワクチンにいれられています。

 

今年のワクチン、何が違う?

そして、今年からワクチンがちょっと変わったのはご存知ですか?

変わったというと語弊がありますが

今まではA型2種・B型1種の3価ワクチンだったのが

今シーズンよりA型2種・B型2種の4価ワクチンになっているのです。

これはB型の山形系統とビクトリア系統の混合流行が続いているため

2013年シーズンよりWHOでもB型2種が推奨されてきていたという背景があるようです。

その影響もあって、価格が1.5倍ほどになっているようです。
ご存じのとおりインフルエンザワクチンは特別な場合を除き保険適応にはなりません。

 

子どもの接種スケジュール

13歳未満では2回の接種です。

1回目から2~4週あけて2回目を接種します。

よって免疫がつくのにも期間がかかりますし、

2回接種することにより費用もかさんでしまいます。
赤ちゃんだと、他の予防接種とあわせてスケジューリングするのが

結構大変になってきます。

 

副反応は??

接種部の腫れなどの局所的な軽度な副反応が10%程度

発熱などの全身の反応が1%程度

といわれており、

ほかのワクチンの副反応と比べるとそれほど高いものではないようです。

 

赤ちゃんはワクチン、どうするべき??

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それはなんとなく、大人のインフルエンザの話しで聞いたことがある。

「じゃあ、赤ちゃんはどうなってんの??」

、、、となりますよね?(なってないでしょうか(^_^;)笑)

インフルエンザワクチンの接種は生後6か月から可能 ということになっています。

ただし、乳児へのワクチンの効果に関してはデーターがいろいろあり

1歳からとしている小児科もあるようです。

接種に関してははかかりつけの小児科の先生とよく相談する必要があります。

 

インフルエンザワクチンの乳幼児への効果

発症を20~50%おさえることができる(※データによって多少異なる)

発症後の重症化や死亡を防ぐための一定の効果はある

 

乳幼児は体の機能が未熟で、脱水になりやすかったりさまざまな心配があります。

また、特に幼児期は脳炎・脳症が問題になり死亡したり後遺症を残すケースが多くなってしまいます。

できるだけ、インフルエンザを発症しないように各家庭取り組む必要があります。

 

ただし、ライフスタイルによってワクチンが第一選択にならない場合があります。

インフルエンザは

飛沫感染=感染した人がするくしゃみや咳の飛沫から粘膜への感染でウイルスが増殖する

接触感染=感染した人のウイルスが付着したもの(電話、つり革、ドアノブ、おもちゃなど)をなめてしまったり触った手から目や鼻や口の粘膜より感染する

ことにより感染します。

なので、まずは第一に同じ家にすんでいる人が感染を持ち込まなければ
赤ちゃんが感染するリスクは格段に減ってきます。

なので、両親やほかの同居の家族もインフルエンザに気を付けることができて、

感染のピーク時は人ごみにつれていかないように気を付ける

などの予防行動がとれれば問題ないと思います。

また、まだねんね期でできる行動は寝返り程度、こちらから与えたものだけ掴んだりする赤ちゃんと

ずりばいやハイハイでどこでも動いて、そこら辺のものを触ってなめたりする赤ちゃん

とでは後者の赤ちゃんの方が感染者がさわったかもしれないウイルスの付着したものを触る確率がかなりあがります。
ただし、兄弟が保育園や学校から持ち込むリスクがあるお家や

両親が病院や保育園や学校などインフルエンザ患者と接する機会のある方や、
人ごみに行く回数が多い方などは

感染しないための対策を厳重にする必要があります。

ワクチンもお金がかかるものです。でも、重症化を予防するという働きもあります。
なので、どのような選択をしたほうがいいか

これを機に、よくご家族で話し合って

本格的なシーズンに達する前にインフルエンザ対策にとりくみたいですね。

 

卵アレルギーは接種できない?

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インフルエンザワクチンは

慎重に投与すべきものとして「卵アレルギーの方」とあります。
製造過程で鶏卵を使用しているため

ワクチンにはごく微量の卵成分も含まれているからです。

「うちの子、卵アレルギーだからワクチンはうけれないんですね(>_<)」
と落胆するのは早いです!

見合わせるのが良いと考えられているのは卵で重篤なアナフィラキシー反応が出る方のようです。

ほとんどの卵アレルギーの方がインフルエンザワクチンによってアレルギー症状は起きにくい、と言われおり、接種できることが多いです

ただ、重篤なアナフィラキシー症状がでないかたも体調によってアレルギー症状が全く出ないとは限りません。

アレルギーをみてもらっている医療機関やかかりつけ小児科にて卵アレルギーの件を伝えながら

きちんと相談して接種するのが望ましいでしょう。

赤ちゃんを持つマ、、、

すこしインフルエンザワクチンについて理解は深まったでしょうか?

 

メール(info@babysteps.jp.net)にて感想も随時うけつけております(*^_^*)
赤ちゃんの病気や成長についてこういうことが知りたい!というご意見も大歓迎です☆

今日もお読みくださりありがとうございました(*^_^*)