こんにちは!

元看護師・2児の母のベビーマッサージ講師小泉弥生です☆

前回は今現在流行ってる病気についてお話ししました。

ではこれから流行る病気の準備はどうですか??
寒くなると、、赤ちゃんやお子さんを持つママなら

風邪に気をつけなきゃ!!と思っていると思います。

わが家は昨年寒くなる時期から、

上の娘が持ってきた菌がかならず下の息子にかかり、、、

受診回数がかなり増えたのを覚えています(+_+)

では、、、

涼しくなると何の感染症に気を付けなければいけないのか?

涼しくなるとどうして感染症にかかりやすくなるのか?

聞いたことはありますか?

赤ちゃん マスク

 

 

 

 

あれ?そういわれているけど

なんでだっけ、、、、?

 

となったママさんたちのために、

気を付けたい感染症

涼しくなるとかかりやすくなる理由

をお伝えします!!

秋冬の感染症、

かからないようにするにも、

かかってきちんと治すためにも

きちんとした情報を知っておくことが必要です。

 

涼しくなる時期から気を付けたい感染症

赤ちゃん 熱中症 体温

 

 

 

 

 

風邪もいわゆる感染症のひとつです。
(風邪症候群の8~9割はウイルス感染症と言われています)

 

涼しくなると風邪ひきやすくなる、は昔から言われている事実ですね。

 

では風邪の他には、、、、

まずは

RSウイルス感染症

前回にもちらりとかきましたが、、、

今くらいの時期からだんだん患者数が増えてくる感染症です。

ほぼ2歳までに確実に感染するので

赤ちゃんを持つママなら病気についてちょっとでも知っておくといいですね。
軽症で済むことも多く風邪と診断されて終わることもあります。

しかし、風邪と診断されて安心してたら、、、、大変な症状に陥る可能性もあります。

これからの時期の風邪は軽く考えず、このような感染症の症状も意識できるといいですね。
これについては次回くわしくお伝えいたします。

 

インフルエンザ

メジャー中のメジャーですね。

これについてもくわしくお伝えする予定ですが、
乳幼児(0~5歳)で問題になるのは脳炎・脳症です。
この中で注意すべきは1~5歳です。

なってしまうと死亡や後遺症が残るケースもあり注意が必要です。
ワクチンも接種すれば確実にかからないわけではありません。
型が違うものが流行ったり、乳幼児だと免疫が付きにくい場合があります。
日常的な感染予防を徹底するのはもちろん、

大人から感染しないように、

ママたちが感染を持ち込まないようにするのも大変重要ですね。

 

 ノロウイルス・ロタウイルス

いわゆる急性胃腸炎をおこすウイルスですね。

ノロウイルスは食中毒の原因菌としてしられますが

感染力が強く二次感染にも注意が必要です。

秋口から増加しはじめ春先まで流行します。(11~12月ピーク)

症状はわりと早く軽快しますが、乳幼児は脱水症に気をつけねばなりません。

ロタウイルスは、11~12月にピークののち、2~5月にかけてなだらかにピークを迎えます。

なので、ノロウイルスから少し遅れて流行して春になっても注意が必要です。

ウイルス性の胃腸炎の中でも脱水症をおこしやすく

痙攣、肝障害、腎不全、脳炎等の重篤な合併症もあります。
感染者のうち、0~2歳の子どもが約7割ですので、

赤ちゃんを持つママは症状に気を付けてみていく必要があります。

 

溶連菌感染症

前回の記事にて簡単に病態を説明しています。

冬季と春~初夏にかけてピークがあります

(多くは学童期にかかるが、兄弟など身近に学童期の子どもがいる場合注意)

熱、のどの痛み、いちご舌と皮疹などの症状がありますが

重大な合併症をおこさないために

きちんと一定期間治療(くすりの内服)しなければいけません。

 

寒くなるとどうして風邪(感染症)にかかりやすくなるの?

赤ちゃん こども 熱

 

 

 

 

ウイルスが活動しやすくなるから!

ウイルスは低温・低湿の環境を好みます。

なので、高温多湿の夏より冬の方が長く生き延びれ感染力を強めます。
低温で、空気が乾燥してきたら要注意です。

 

免疫力が低下するから!

人は体温が下がることで免疫力が低下します。
また、乾燥してくるとのどや鼻の粘膜に炎症が起きやすくなり

ウイルスを排除する効果がよわくなるなど

が考えられます。

 

くしゃみや咳で菌がたくさんばらまかれるから!

乾燥した状態(湿度40%以下)だと

一回のくしゃみやせきでより遠くに菌がばらまかれるようになります。

また、すぐ下に落ちずに30分ほど空気中を漂うこともあるようです。
より遠くに菌がばらまかれることにより

より感染しやすくなります。

 

以上のことにより

冬はとくウイルス感染に要注意です!!

これをよめばかかったらマスク着用(できる年齢から)はもちろん、
日ごろから手洗い・うがい、

加湿、保温などの

感染予防行動が重要なのがよくわかりますね(*^_^*)

ウイルスには小さいときにかかるものもあり、

完全にかからないようにするのは難しいものもあります。

だからこそ、症状に気を付けて

かかっても大丈夫な準備をしておきましょうね(*^_^*)

 

今日もお読みいただきありがとうございました☆